ラーメン
一人で出掛けて食事となるとほぼラーメンになります
嫁が豚骨を嫌うのでよっぽど条件が揃わないと1人です
ただマニアという程では無く、強烈なコダワリがある訳ではないのですが、少しばかり条件があります
その1
なるべくチェーン店でない事
どうも「ハイ！レシピ通り作りましたよ！」的なのが苦手なので・・・
その2
「旨い！」とか「美味しい！」とかの表記がどこにもない事
アピールして来ると逆に引いちゃうめんど臭い性格なので・・・
その3
店主及びスタッフさんは寡黙であって欲しい
開店直後一番乗りの僕1人に対してスタッフ全員全力での「らっしゃいませー！！！」とかは必要ありません
体力は有効に
でも最小限の言葉は宜しくお願いします
話は嫌いじゃないです
むしろ得意分野です
その4
人目につかない場所にあって欲しい
行列が出来る一等地の人気店より「うそっ！こんな場所じゃ誰も気付かないでしょ」って所にヒッソリと佇むお店が好みです
その5
程度問題だが少し店内が薄汚くあって欲しい
行き過ぎなのは周防大島のた○ば○や食堂だが澄みきったいりこだしスープが絶品でモンク言えない(トップの写真)
なぜとんねるずが放っておくのか謎と思える汚さ(失礼！)
新潟古町の白○も凄かった・・・
になみに昨日初めて行ったお店
ショッピングモールの真裏の死角にあり全く目立たない
でも500円という安さでとても美味しく店員さんの対応もgoodでした
以上単なる個人の意見です(笑)
オヤジがダンスその2
前回出てきたルイジについて
実は30年以上前、槇村さとる先生のマンガでお名前は聞いた事がありました
なぜハタチソコソコの僕が別マを読んでいたかはまたの機会に
このシーンですね
「in to the music」ルイジの言葉
ジャズダンスの創始者とあります
この30年あまり
数々のダンスの先生と関わらせていただきましたが「ルイジ」というワードは一度も出て来ませんでした
(私は言ったよって先生、すみません記憶違いです・・・)
そんなルイジメソッドのスタジオにいよいよ初体験レッスンです
柄にもなく緊張しながら登った階段の先、イキナリバッタリ出会った先生は瞬間的に僕を何者か理解して下さり歓迎していただきました
30分ほど早く着いたため先生と二人色んな話が出来ました
そのうちスタジオ開設当初から25年くらい通い続けてらっしゃるという生徒さんも来られレッスンスタート
今まで習ってきたエクササイズとの違いにかなり戸惑いながらもあっという間の2時間
(本来1時間です)(笑)
入会を決意して帰路につきました
レッスン後20分以内にまず糖分を取ってからタンパク質
コレが一番筋肉を効率よく付けられるとNHKでやってましたがこの日は僕のルーティーンのエクレアがハシゴしたのに手に入らず
また来週！
嫁がマクラを
長年テキトーなマクラを使っていました
このところイロイロとあったせいも有り睡眠不足気味
そこで嫁の友達がオーダーマクラを買ってから調子がとても良いという噂を聞きつけ、僕用に買ってくれる事になりました
「カフェまくら」さんです
まだお若そうなご夫婦で経営されておりマクラや布団について驚きのネタを紹介してもらえます(笑)
まず色んなマクラをベッドの上で試して好みのマクラをチョイス
そこからマクラの中に6箇所ある部屋の微調整を繰り返し僕専用のマクラが完成です
お話を聞くまで仰向け寝の時はマクラのセンターを使い、横向き寝の時は両サイドを使うって事も知りませんでした
肝心の実際の使用感ですが
まず寝られます！
そして正しい姿勢で寝ているせいか朝起き上がるのがすごく楽です！
普段の姿勢も良くなった様な？
そしてこのマクラ
持ち込めば永久に(だったかな？)再調整してもらえます！
あなたもぜひ
あ、僕のはセミオーダーでした
フルオーダーはちとお高く時間もかかります(笑)
オヤジがダンスを習うには
イロイロあってダンスを習おうと思い立ちました
頭の薄い54歳
こないだ初孫産まれましたが
まずネットで通える範囲のスタジオを片っ端から検索
その一つの説明文に引っかかるものがありました
「ルイジ」
これについてはまたの機会に詳しく
さっそくメールでコンタクト
「54歳で男性でハゲてて特にバレエが好きですけど大丈夫でしょうか？」と
「年齢性別関係ありません」とお返事が
私「まず体験したいのですが」
先生「バレエクラスでよろしいですか？」
えええ？バレエクラスにおっさんが入ってもいいのですか？(心の声)
しかし小心者の私はさすがに気が引けて「ジャズクラスでお願いします」と送信・・・
次の土曜日の夜、初の体験レッスンの予約をしたのであります
続く
あるラーメン屋の閉店
一日中研修とか祭りに参加の日とか、ここ数年昼食に通ってたラーメン屋さん
今日行ったら空き店舗に・・・
見た目シンプルで微妙にトロミのあるスープに細麺
店の壁には「スープは嘘をつきません」って手書きの張り紙
一口目から「うまいっ！」って店、なかなか無いと思う
ファンでした
残念です
